買取日 : 2022年4月19日
2022年4月
東京都
イオンモール東久留米店
年賀状の残りや額面が変わって使えなくなった官製はがきなど引き出しの奥で眠っていませんか?昔コレクションしていた切手なども1枚1枚丁寧に査定させていただいておりますので是非ご売却されるときははジュエルカフェイオンモール東久留米店までご来店くださいませ。
現在流通しているはがきになったのは1873年(明治6年)に登場した官製はがきがきっかけです。明治20年前後には年賀状を出すことが年始の恒例行事になっていたそうで、多くの人が『1月1日』の消印を押してもらうために、年末ごろに投函し、郵便局の仕事量が何十倍にも跳ね上がったそうです。 日本で最初に発行された切手は、1871年(明治4年)に発行された竜文切手で、48文・100文・200文・500文の4種類です。当時はまだ貨幣改革が行なわれていなかったので江戸時代の通貨による額面表示がなされていました。翌年の1872年(明治7年)には【銭】に単位に変更された竜銭切手が発行されました。そして1883年(明治16年)には【円】の単位が表記された切手が発行されました。
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買取・査定のポイント
先日ハガキと切手をお買取させていただきました。もう使うことがなくなったとの事でジュエルカフェへ足を運んで下さいました。今回は数点お持ちいただいてのお買取でしたが、ジュエルカフェでは1枚からお買取させていただいております。 (※切手は1枚では買取出来ない額面があります。)