買取日 : 2022年1月07日
2022年1月
沖縄本島
おもろまち店
この度はジュエルカフェおもろまち店へご来店、またインゴットをご成約下さり誠にありがとうございました。お祖父様のの遺品、また純度もしっかりしているお品でしたので、お客様の満足頂ける買取価格をご案内させて頂きました。数十年前に資産として購入した金やプラチナのインゴットはご自宅にありませんか。??ジュエルカフェおもろまち店では、只今貴金属高価買取致しておりますのでインゴット、金製品.プラチナ製品をご売却の際は是非!ジュエルカフェおもろまち店にご持参下さい。
インゴットとは英語表記となり、日本語では「金属の塊」という意味です。日本ではよく『延べ棒』や『金塊』などと呼ばれております。「金属の塊」という意味なので、純金だけではなく溶かした純プラチナや純シルバーも型に流し込んで固めたものをインゴットという事になります。また英字で「Ingot」と表記されます。これは「in-got」が語源となっており、意味は「注がれてできた(もの)」となっています。つまり、インゴットとは金属を溶かして型に流し込んだ「鋳塊(ちゅうかい)」を意味する名前で、世界中で作られているインゴットは、世界基準の厳しい審査をクリアした高品質のもの限定となり、日々取引が行われています。インゴットは純度99.99%(24金)金によって作られた鋳物であるのに対して、金地金は純金だけでなく複数の金属を混ぜ合わせて作る合金も含まれます。 インゴットには、金やプラチナ、銀、パラジウム等の多種にわたります。 中でも純金インゴットは世界共通の資産として古くから存在し、市場も大きく長期的な安定資産として取引されているお品となります。 対してプラチナインゴットは金と比較して市場は小さく、主に工業利用が多く需要は見込めるが、株式市場に連動しやすい点もあるお品となります。 純銀インゴットはプラチナよりさらに市場が小さくなりますが、価格が手頃で投資しやすいお品となりますが、景気に左右されやすい面があるお品となります。インゴットというと皆さん大きな物を想像される方が多いと思いますが、実は5g、10g、20g、50g、100g、200g、300g、500g、1㎏と小さい物から大きな物まであります。金高騰の今!! インゴットの売却を検討されている方!只今金買取相場高騰中のため高価買取させて頂いております!是非ジュエルカフェおもろまち店へお気軽にお持ち下さい。
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買取・査定のポイント
ジュエルカフェおもろまち店でお買取させて頂きましたインゴットについてご紹介させて頂きます。お祖父様の遺品を譲り受けられ数年経過されていたそうですが「置いていても仕方がないし金相場の高いうちに!」と離島からご持参下さいました。多少傷がありましたが、K24という純度99.9%の貴重なお品ですので、お客様にもご満足いただける価格にてお買取させていただきました。インゴットをはじめとする金製品は傷、破損などございましてもお買取できるお品ですので使わないな、と思われましたらすぐに買取を検討していただくことがポイントになります。