買取日 : 2021年11月15日

切手シートお買取させていただきました!

切手シート

買取商品の詳細

商品カテゴリ

買取店舗

買取した時期

2021年11月

買取した店舗

買取・査定のポイント

切手シート大量にお持ち込み頂きました。趣味で何年も前から集めていたとのことで、記念・特殊切手やふるさと切手など、珍しく季節感が溢れるものや、見ているだけでワクワク楽しくなるようなデザインの切手シートでした。切れ目や、折れ・汚れもなく状態がとても綺麗でしたのでお客様にも、ご満足いただける価格にてお買取りさせて頂きました。切手シートを、長期に渡って使用せず、ストックブックやアルバムなどに挟んで保管をしていると、裏糊がくっついてしまっている場合がございます。そうなりますと、取り出す際に破れてしまったり、切れ目が入る場合があります。査定の際に、お買取り価格にも大きな影響が出てきますので、少しでも売ろうかな、と思われましたらお早めにお持ち込み下さい!

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェゆめタウン八女店に、切手シートをお売りいただき、誠にありがとうございました。お客様が大切に収集し保管されていた大量の切手シートは大変状態も良く、15分程の査定で お買取り価格をご案内させて頂きました。インターネット通信(Eメール)が導入され、家庭にFAXが入り手間も時間もかからない便利な時代になった為、手紙やハガキを書く機会がめっきり減り、切手を収集する事も少なくなったとのことで、切手シートを手放す決断をされそうです。上の項目でも申し上げましたとおり、切手シートは長期間使わず保管している間に、裏糊がベタつきくっついている場合がございます。そうなる前に切手シートを手放す決断をされたのは大正解だと思います。是非今回のお買取り代金が違う形でお役に立てれば幸いです。 この度はジュエルカフェをご利用いただき誠にありがとうございました!

買取商品について

今回お買取させていただきました切手シートは、記念・特殊切手やふるさと切手の種類で、国内外の行事の記念、宣伝、キャンペーン、文化財の紹介などの意図を持って発行された切手や、ふるさと振興の意図で地域の風物や行事をテーマにして発行されたものでした。日本の切手にはこの他にも沢山の種類があり、普通切手・グリーティング切手・写真付き切手・フレーム切手・寄付金付切手・電子郵便切手・在外国局切手・軍事切手・航空切手などがあります。皆さんは、切手のアイデアがいつ誰が考えたものか知っていますか?郵便切手を利用した制度が開始されたのは、1840年のイギリスで近代的郵便制度をローランド・ヒルが考案をし、ジェームズ・チャルマーズが切手の提案者です。切手発行国はヨーロッパや、イギリス植民地が中心でしたが、徐々に世界各国に広まっていきました。日本で最初に発行された切手は、1871年(明治4年)4月20日に発行された竜文切手という切手で、48文、100文、200文、500文、の計4種の切手でした。この当時はまだ通貨改革が行なわれていなかった為、江戸時代の通貨による額面表示がなされています。日本でこれまで発行された切手は、約8,100種類以上で今も尚増え続けています。 切手シートは、古くても昔のものでもお買取が可能です。状態がいいものは高価買取が期待出来ます。ぜひ一度、ジュエルカフェの無料査定をご利用下さい。

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