買取日 : 2021年11月09日

ロレックス GMTマスター 16710

ロレックス GMTマスター 16710

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2021年11月

買取した店舗

買取・査定のポイント

今回「ジュエルカフェ」フジグラン葛島店でお買取させて頂きました、ロレックス GMTマスター 16710は1990年〜2007年まで製作されていた、最も普及したGMTマスターです。今回のお持ち頂きましたロレックス GMTマスター 16710は何十年もの長い間、使用されていたそうですが大切にご使用されていたとお伺いし全体的な状態も良好でしたので高価買取をさせて頂きました。お客様にもお喜びくださりお買取りさせて頂きました。この度はフジグラン葛島店に、ロレックス GMTマスター 16710の査定、売却くださりまして誠にありがとうございます。今回のロレックス GMTマスター 16710査定ポイントは、使用状態、希少価値、キズ、針の動き、リューズの動き、付属品などが査定ポイントとなります。

買取・査定担当者からのコメント

今回「ジュエルカフェ」フジグラン葛島店でお買取の、ロレックス GMTマスター 16710は高級腕時計として知られているロレックスですが様々なシリーズがあります。Ref.16760は1983年~1988年頃までの生産ですが同時に併売していたRef.16750と区別をするためにベゼルを赤×黒のみで作る大きな特徴を持った希少モデルです。このモデルからサファイアクリスタルとなりました。単独で短針を動かせるという現在に繋がる大事な機能を備えています。 ロレックス GMTマスター 16710の査定ポイントは、使用状態、キズ、針の動き、リューズの動き、付属品、人気度などが査定ポイントとなりますが今回は希少価値の高いレア度も査定ポイントとなりました。今回お買取り頂いたロレックス GMTマスター 16710は高評価となりましたので高価買取をさせて頂き、お買取となりました。この度はフジグラン葛島店に、ロレックス GMTマスター 16710の査定を売却くださりまして誠にありがとうございます。またのご来店をお待ちしております。

買取商品について

今回「ジュエルカフェ」フジグラン葛島店でお買取させて頂きました、ロレックス GMTマスター 16710は、1955年飛行機が旅客用のジェット機として普及し始めた頃、当時最も有名だったアメリカのパンアメリカン航空より依頼を受けパイロットの腕時計を開発したことからはじまりました。ベゼルカラーが充実しているのがRef.16710の特徴です、黒一色、赤or黒、赤or青の三色展開、このモデルから赤or黒はコーク、赤or青はペプシと呼ばれ現在もその愛称は断続されています。初代のベゼルはプレキシガラス製、次にアルミニウム製になり、現行はハイテクセラミック製に進化しています。時代に合わせた最新技術を用いる腕時計です。今回お買取させて頂きましたロレックス GMTマスター 16710は良好な状態でしたが、長い間置いておくと劣化が出やすくなりますので、使わないロレックス GMTマスター がございましたら「ジュエルカフェ」フジグラン葛島店を是非、ご利用ください。

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