買取日 : 2021年10月25日

K20印台リングお買取致しました!!

K20印台リング

買取商品の詳細

商品カテゴリ

買取店舗

買取した時期

2021年10月

買取した店舗

千葉県
新八柱駅前店

買取・査定のポイント

K20印台リングお買取りさせて頂きました!! お爺様が昔つけていらしたリングだそうですが、もう年だし、邪魔だからと長い間引出しに入れっぱなしだったそうで、相場が上がっていると耳にされたそうで査定して見ようとご来店下さいました!! お持ち下さいましたお孫様はジュエリーに興味がとの事で、印台リングを見るのも初めてで変な形ですね。と仰られておりましたの簡単にご説明させて頂きますとご理解頂けた様でした。 査定は初めてで、相場は全く分からず「上がった」「高い」と言う事だけ耳にしていると言う程度でしたので、相場についてとK20の相場のご説明をさせて頂きました。あまりピンと来ていない様でしたので、査定金額をお伝え致しますと「そんなに高いの?」と驚かれてそのままご売却頂く事が出来ました。

買取・査定担当者からのコメント

この度は、買取専門店ジュエルカフェ新八柱駅前店へご来店頂きまして誠に有難う御座いました。 一般的に、金やプラチナなどの素材で作られている印台リングですが、いつの時代であっても高額な値段が設定される事がある為、資産価値がとても高い事がメリットとしてあげられています。また、お買取りさせて頂きました印台リングはK20でしたので、金相場が高い水準にある現在は更に高額での取引が期待されるお品物となっています。 K20以外の素材で作られている印台リングももちろん御座います。「何年もつけていない」「今後つけない」「売却を検討している」なんて方がいらっしゃいましたら、是非、ジュエルカフェで無料お見積りしてみませんか?

買取商品について

印台リング(シグネットリング)は、5000年以上の歴史持つ由緒正しいジュエリーです。 シグネットリングの「シグネット」とは印鑑、認印を意味する言葉で、ヨーロッパの貴族や紳士達の間で「身分・権威の象徴」として、左手の小指につけられて来たそうです。 古い映画などで、手紙に封をするとき、垂らした蝋(ろう)の上からスタンプで跡をつけるシーンをご覧になられた事は御座いませんか? 印台リングは、この「封蝋(ふうろう)」のためのスタンプとしても使われていたんです。 ちなみに14世紀のヨーロッパでは、「印台リングで封蝋されていない書類は、正式な書類として認められない」という法律も存在し、印台リングの効力は絶大だった様です。 また当時のヨーロッパでは、男性が派手な装飾品を身につける事は許されていませんでしたが、結婚指輪以外で唯一、身につける事を許されたアクセサリーが印台リングでした。

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