買取日 : 2021年9月21日
ルイヴィトン スピーディー30 お買取しました。
買取商品の詳細
買取店舗
買取した時期
2021年9月
買取した店舗
愛媛県
フジグラン重信店
買取・査定担当者からのコメント
ルイ・ヴィトンといえばモノグラムが定番ですね。創設者のイニシャルを配したこの模様は当時パリ万博をきっかけに流行していたジャポニズムの影響を強く受けた2代目当主ジョルジュ・ヴィトンが考えたデザインで日本の家紋をモチーフに作られました。 モノグラム・ダミエのお手入れ方法 です。モノグラムはキャンバス素材を特殊加工した「トアル地」を使用しています。トアル地は耐久性や防水性に優れ、傷が付きにくい素材ですから、購入後に防水スプレーをかけておけば、汚してしまった場合でも柔らかい布で拭き取るだけでOKです。使用後は、付属のフエルトポーチに入れて、直射日光が当たらない風通しの良い場所に保管しましょう。 どのモデルか、どの程度の傷みかにもよりますが、LV製品の多くは状態が悪くてもしっかりとお値段が付くケースが多いです。気になる商品があれば、捨ててしまう前にぜひ一度ジュエルカフェにお持ち下さい。
買取商品について
スピーディ30(M41108)【30×21×17】 こちらは、2番目に大きいサイズです。 ペットボトルや大きめのコスメなどを持ち歩きたい方におすすめのサイズ感です。 B5サイズの手帳も入るので、通勤バッグとしても活躍します。 ルイヴィトンのスピーディは、キーポルを元にデザインされたハンドバッグです。 キーポルが旅行用バッグとして造られたのに比べ、スピーディはタウンユース用として作られました。 スピーディは、当時一般的になりつつあった自動車での移動に対応できるよう”車の助手席に置けるバッグ”として造られました。 バッグの名前は世の中の移動手段がより速くなったことに由来しています。 1930年当初は「express」(フランス語で「すばやい」)という名称で発売されていましたが、のちに「Speedy」に改名されました。 旅行用アイテムで有名だったルイヴィトンが、タウンユースとして根付いたきっかけに、このスピーディの存在があります。 映画の中でもしばしば見かけるスピーディは、キーポル同様ルイヴィトンのアイコン的存在です。
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買取・査定のポイント
スピーディ30は定番のバッグで持っている方もおおいのではないでしょうか？ジュエルカフェでも持ち込みが多いバッグになります。 ルイ・ヴィトンを高く売るには購入時に近い状態であればあるほど高くお買取できます。箱・保存袋など付属品があるのとないのでは違ってきますので必ず一緒にお持ち下さい。もちろん箱が無くてもお買取できますのでご安心ください。使わず仕舞ってあってもどんどん劣化しています。綺麗な状態、流行の移り変わりで価格も変わってしまいますので、使わないのであれば早めの売却をオススメします。･査定ポイント全体的に見て汚れ・型崩れしていないか、バッグの内側の汚れ・ヌメリなど。自宅で保存する場合は型崩れしないように新聞紙などを入れて上に物を置かないように気をつけてください。湿度の少ない風通しの良い場所で保管して下さい。売るときに高値に繋がると思います。現在の需要（人気のライン・型・色など）も見させていただいています。