買取日 : 2021年9月08日
2021年9月
高知県
フジグラン四万十店
この度は、バラ切手をお売り頂き、ありがとうございました。 アルバムに綺麗に保管されたバラ切手を大量にお持ち込み頂きました。 上の項目でも申し上げましたとおり、バラ切手は状態が査定に響いてきますので 今回お持ち込みの バラ切手 はお客様のご満足頂ける価格でのお買取となりました。 昔、趣味で集められていたそうですが、お家の整理をされ切手を使う機会も無いということで、ご売却を決められたそうです。 この度は「ジュエルカフェ」フジグラン四万十店をご利用いただきありがとうございました。
今回お買取りさせて頂きました切手ですが、初めて切手が日本に誕生したのが明治4年の今から150年前になります。 竜の絵がデザインされており、額面の単位が文といことから、竜文(りゅうもん)切手と呼ばれておりました。 なぜ 切手 と呼ばれているかというと、郵便制度の創始者【前島密(まえじまひそか)】が名付けました。 当時お金を払って得た権利を証明する紙片のことを日本では切符手形(きりふてがた)と呼び 略したのが切手という言い方で当時から人々にとって慣れ親しんだ言葉でした。 「ジュエルカフェ」フジグラン四万十店では、バラ切手のほかにもシート切手・シール切手などもお買取りさせて頂いております。 また、中国切手のお買取りもさせて頂いておりますので、集めていた切手の整理をされたいという方は ぜひ「ジュエルカフェ」フジグラン四万十店の無料査定をご利用ください。
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買取・査定のポイント
「ジュエルカフェ」ブログをご覧の皆さま、こんにちは。 今回は「ジュエルカフェ」フジグラン四万十店でお買取りさせて頂いた バラ切手の査定についてご紹介させて頂きます。 切手の査定ポイントはそんなに多くは無く、とにかく状態です。 切手の破れ・汚れ・裏面のノリがしっかりあるかどうか、など見ていきます。 切手の裏のノリなし・消印の押された使用済みの切手はお買取り不可となっております。 また、汚れ・折れ・破れ等、状態が酷い場合も不可となる場合がございます。