買取日 : 2022年1月06日
2022年1月
この度は「ジュエルカフェ」エミフルMASAKI店をご利用くださり誠にありがとうございます。 約30年前に勢いで購入されたものの、高価なお鞄の為、使用して傷むのが怖くそのまま長年保管したままだったと仰られてたお客様。 確かに30年前と言えども、やはりルイヴィトンは高級鞄の一角を担っていたハイブランドですので、傷つけてしまうのではないか、と思うと中々に気を使ってしまい使うのが億劫になってしまう お気持ちが良く分かります。また、ルイヴィトンは革や縫製がしっかりしている故に結構な重さがありますので、女性は持つのが重く結構大変な思いをされる方も少なくないですね。 それでもハイブランドの中でも非常に人気が高く、中古市場では安定の価格で取引されるルイヴィトンですので、良いお値段でお買取する事が出来ました。 「もう、ブランドは買わないわ」と仰られておりましたが、また、何かきっかけがございましたら、いつでもエミフル店をご利用くださいませ。 ご来店お待ちしております。
1932年にシャンパンボトルを持ち運ぶ為に誕生したといわれるルイヴィトンのアイコンバッグの一つ「ノエ」 ノエはその斬新なスタイルで注目を集めます。 真っ直ぐ4本、中央に逆さまにしたボトルを1本の、計5本ものシャンパンボトルを入れることが可能です。 そのデザインの特徴は巾着タイプの収納口。内容物によって収納部を締めることも緩めることも自由で、気軽に使えるバッグとして世界中の女性を虜にしました。 革紐を締めることにより生まれる、表情豊かなプリーツも魅力のひとつです。
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買取・査定のポイント
「ジュエルカフェ」ブログをご覧の皆さま、こんにちは。 今回は「ジュエルカフェ」エミフルMASAKI店でお買取させて頂いた 【ルイヴィトン ノエ エピ】の査定についてご紹介させて頂きます。 こちらのノエはノエが大流行していた30年程前にご購入された物で、購入された当時に1,2度しか使用されず、ずっと保管されていたお品物になります。 約30年眠っていたとは思えない程の状態の良さでしたので、現在は若干人気に陰りのあるエピも高額お買取させて頂きました。 通常、鞄の内側は使用せずとも長年保管していると経年劣化で布地がベタベタと粘着質になる変化がございます。通常ベタと呼ばれます。こういったベタはルイヴィトンに限らず どの様な鞄でも一定数変化してしまう事があります。日本の高温多湿な環境も影響があるのかもしれません。 購入したものの使う機会がなく眠らせたままのブランドバッグがございましたら、このような経年劣化で査定額が低くなってしまう前に、一刻も早くジュエルカフェにお持ち下さいませ。 全力査定にて、高額お買取させていただきます!